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クライアント証明書を更新した場合や、パスワード再発行などでクライアント証明書が無効になった場合、ログイン時に
表示される証明書の選択画面に不要な証明書を表示しないようにすることができます。
（有効期限の切れた証明書は自動的に表示されなくなります）

Microsoft Edgeの画面でツールバーの「･･･」ボタン→「設定」ボタンをクリックします。

「設定」画面が表示されます。「プライバシー、検索、サービス」をクリックします。

「プライバシー、検索、サービス」画面が表示されます。「セキュリティ」をクリックします。

「プライバシー、検索、サービス/セキュリティ」画面が表示されます。「証明書の管理」をクリックします。

「証明書マネージャー」画面が表示されます。「Windowsからインポートされた証明書を管理」をクリックします。

「個人」タブをクリックし、不要な証明書を選択し、「削除」ボタンをクリックします。

確認画面が表示されるので、「はい」をクリックします。

（注）誤って別の証明書を削除した場合、証明書を必要とするサイトにログインできなくなる場合があります。
　　　注意して作業を行ってください。